尾ノ内渓谷【小鹿野八景】奥秩父「一番滝・油滝・丸神の滝 」

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尾ノ内渓谷【小鹿野八景】奥秩父「一番滝・油滝・丸神の滝 」

奥秩父の両神山の麓にある尾ノ内渓谷。「尾ノ内百景氷柱」でも有名な尾ノ内渓谷。冬以外でも、森林浴しながらマイナスイオンに包まれ、四季折々の風景を楽しみながら自然の中の渓谷を沢登りトレッキングができます。今回は夏の尾ノ内渓谷に行ってきました。

 

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尾ノ内渓谷【小鹿野八景】奥秩父

西秩父自然公園特別地域に尾ノ内渓谷があります。.

日本百名山【両神山】の源流にある小鹿野八景のひとつ「尾ノ内渓谷」には、手つかずの自然が残されています。奥秩父にあるこの尾ノ内渓谷には、大小の滝が数多く見られます。

 

 

尾ノ内渓谷
日本百名山「両神山」を流れる渓流が小野内沢が深い谷を形成した渓谷です。

 

 

 

尾ノ内渓谷入口からウッドチップ遊歩道を歩いていくと吊り橋があり、左側に一番滝が見えます。吊り橋から眺める渓谷はとても綺麗です。この吊り橋(標高520m程)のわきから滝つぼまで降りることができます。一番滝から様々な滝を見ながら油滝を目指して遊歩道を歩いて行きます。緑と清流の中の渓谷美をトレッキングしていきます。尾ノ内渓谷の途中に山の神の祠があります。一番滝から油滝まで、約2時間30分程(3キロ)です。

 

沢を歩いたりロープ場やくさり場や岩場や急斜面あります。岩にはマーキングやピンクテープの目印があります。標高1066m程のところに高さ10メートル程の油滝があります。透き通ったエメラルドグリーンの滝つぼの中には手を入れたくなります。神聖な両神山の厳しさの中に、ほっとした自然を感じます。

渓谷入口にある尾ノ内自然ふれあい館があり休憩できます。

 

 

油滝から先には、龍頭神社奥社があり、両神山に登る登山ルートのひとつになっています。八丁尾根や連続したくさり場や岩場やワイヤーなどがある難度の高いルートです。両神山の登山道は、日向大谷登山道や七滝沢登山道が比較的整備されています。

 

 

尾ノ内渓谷は志賀坂峠の近くにあります。

【尾ノ内渓谷入口】は埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢996-1にあります。

埼玉県秩父郡小鹿野町群馬県多野郡神流町をつないでいる志賀坂峠があります。

群馬県側からですと上野村から入り神流町から志賀坂峠を抜けて埼玉県に入りしばらく行くと、側に尾ノ内渓谷の入口が出てきます。

埼玉県側ですと小鹿野市街から約18キロ299号線を、志賀坂峠方面に走りますと志賀坂峠手前側に尾ノ内渓谷の入口が出てきます。

尾ノ内渓谷は志賀坂峠を目指してください。入口には龍頭神社があります。

道路沿いに尾ノ内渓谷の看板があり尾ノ内渓谷入口向かいに駐車場があります。

群馬県と埼玉県境にある志賀坂トンネルの入り口(埼玉側)からは東側に、秩父の山々や武甲山の南面を見渡すことができます。

 

尾ノ内渓谷氷柱

尾ノ内渓谷は、厳冬期(1月~2月頃)には氷柱を見ることができます。

秩父路三大火柱のひとつである「尾ノ内百景氷柱」は有名ですが、四季折々の緑や紅葉や花の渓谷歩きもとても魅力的です。是非四季折々の尾ノ内渓谷をハイキングしてみてくださいね

 

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丸神の滝【滝100選】

 

丸神の滝

 

両神山麓尾ノ内渓谷の周辺には、両神山から流れている小森川の上流にある丸神の滝【滝100選】があります。埼玉県内唯一日本の滝百選に選ばれています。3段になって流れ落ちる全長76メートルの滝です。

 

 

丸神の滝ハイキングコース

両神山の東尾根の滝越沢(たきごしざわ)にあります。約1.5キロの遊歩道が整備されて丸神の滝まで30分程です。丸神の滝1周は約1時間程のハイキングコースです。東側と西側から向かう2つのルートがあります。滝の前には展望台があります。駐車場脇小森川とは反対方向にもプチ滝があります。是非こちらにも立ち寄って見てください。

冬季は凍結するので、丸神の滝の氷爆が見られます。急斜面を登ります。登山道に近いので登山靴ヤトレッキングシューズをおススメします。

 

尾ノ内渓谷【一番滝・油滝】丸神の滝

秩父でも奥地に位置する奥秩父。大自然の中で尾ノ内渓谷の渓谷美を見ながら、一番滝・油滝。そして近くにある滝100選に選ばれている丸神の滝と3つの滝が楽しめます。マイナスイオンたっぷりです。

 

南天山【奥秩父山塊】中津川の滝

 

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まとめ

尾ノ内百景氷柱で有名な尾ノ内渓谷は、四季折々の渓谷を楽しませてくれます。春には、カタクリの群生地を見ることが出来たり、クリンソウやシャクナゲも見ることができます。奥秩父の夏はとても涼しくて、森林浴をしながら滝の流れと共に、両神山の麓で涼を感じて歩くのもおススメです。夏の尾ノ内渓谷も魅力がいっぱいです。

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