高津戸峡【渡良瀬渓谷】2021群馬の紅葉スポット

高津戸峡プレイス

高津戸峡【渡良瀬渓谷】2021群馬の紅葉スポット

群馬県みどり市に位置する渡良瀬(わたらせ)渓谷と高津戸峡(たかつどきょう)の紅葉スポットを紹介します。渡良瀬渓谷の紅葉見どころは、10月下旬から11月下旬です。2021年10月の今年の秋の紅葉も少しづつ彩り始めました。渡良瀬川の大紅葉が始まります。

 

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高津戸峡【渡良瀬渓谷】2021群馬の紅葉スポット

渡良瀬川の川の長さは107.6キロメートルの栃木県と群馬県の境のある皇海山(標高2,144m)日本百名山の松木沢を源流として栃木県・茨城県・群馬県・埼玉県の4県を流れています。又渡良瀬川源流域には松木渓谷があります。

 

 

渡良瀬川源・皇海山

 

 

渡良瀬川源流域・松木沢

 

 

 

渡良瀬川源流域・松木沢

 

 

 

群馬県みどり市大間々町に流れる渡良瀬川上流部から中流部の渡良瀬川に、新緑と紅葉のスポットになっている渡良瀬渓谷があります。渡良瀬川が流れる渡良瀬渓谷に高津戸峡はあります。

 

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渡良瀬川源流の碑

 

 

足尾防波堤

 

 

栃木県日光市足尾町の足尾ダムのある銅親水公園(あかがねしんすいこうえん)の松木川には、足尾砂防波堤があり渡良瀬川源流の碑があります。足尾ダムの奥には、仁田元川と久蔵川の中央を流れる1902年に廃墟となった松木村跡の松木川の上流に、「日本のグランドキャニオン」松木渓谷があります。冬は雪景色の絶景が見られます。渡良瀬川源流枠のこの周辺は「足尾山地」の最高峰皇海山をはじめ素晴らしい名峰があります。

 

深い山の原生林の中には、皇海山クラッシックルート(庚申登山口)があり、多くの登山者を惹きつけている大自然の憧れの地でもあります。

 

渡良瀬川源流域のこの地は、大地に立つだけで、心に響く秘境感を感じることが出来る素晴らしい秘境の地でもあります。足尾ダムから先にある遮断機の奥には、足尾山地が広がっています。足尾銅山の歴史を感じさせてくれる風景が広がります。栃木県足尾から栃木県日光へと山々は、繋がっていきます。

 

渡良瀬川はそんな素晴らしい山々の大自然の中を流れて、利根川に合流していきます。

 

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高津戸峡

 

栃木県足尾から高津戸峡(たかつどきょう)に至る渡良瀬川上流部は紅葉の名所となっています。

 

 

高津戸峡

 

 

群馬県みどり市大間々高津戸の渡良瀬川中流の渡良瀬渓谷に「関東の耶馬渓」とも讃えられている高津戸峡があります。大間々駅から歩いて10分程の位置にあります。

 

新緑や紅葉と四季折々の美しい景色を楽しめます。はねたき橋から高津戸橋までの往復ですと、約500m(片道15分)30分程の高津戸峡遊歩道を歩きます。遊歩道は、設備されておりとても歩きやすく途中にベンチや東屋があってゆったりと休憩しながら歩くことができます。

 

 

高津戸峡

 

 

遊歩道は階段を登ったり降りたりする箇所もあります。短い距離ですが滑りやすい箇所もあったりするので、歩きやすい靴がおススメです。

 

渡良瀬渓谷の高津戸峡には、ゴリラ岩スケルトン岩なども奇岩もあり、雄大な渓谷美の中の渡良瀬川の水流と景色を楽しめます。ゴリラ岩は、ゴリラに似ていることから名づけられたそうですが、正面から見るより横からの角度の方が「なるほど」と感じさせてくれます。

 

 

高津戸峡・ゴリラ岩

 

 

渡良瀬川の急流により約150万年前に削られたできたポットホール「甌穴・かめ穴」を見ることができます。遊歩道から30メートル下の渓谷に降りることが出来ます。群馬県でポットホールを見ることが出来るのは、高津戸峡と四万川や吹割の滝だそうです。渡良瀬川の水流が作った大自然の彫刻ですね。

 

 

 

高津戸峡・ポットホール「甌穴・かめ穴」

 

 

渡良瀬渓谷・高津戸橋周辺には、はねたき広場やながめ公園などの無料駐車場があります。高津戸峡の一番近い無料駐車場は、ながめ北駐車場です。大間々駅前には有料駐車場もあります。

 

 

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高津戸橋

高津戸橋(たかつどばし)は、渡良瀬川の高津戸峡に架かる橋です。

 

 

高津戸峡・高津戸橋

 

県道338号線ながめ通りにある渡良瀬川の高津戸峡にかかる赤い高津戸橋は、高津戸峡のシンボルであり、高津戸峡の景観の魅力のひとつになっています。

 

 

 

高津戸峡と高津戸橋

 

 

 

高津戸橋は、歩いて渡ることもでき真っ赤な高津戸橋を渡りながら、渓谷の中に流れ込む滝の景観も見られます。

 

 

 

高津戸橋からの風景

 

 

 

高津戸橋からの四季折々の眺めは季節感を感じることができとても魅力溢れています。ながめ北駐車場から歩いていくと高津戸橋を渡り切った左側に、遊歩道入口が出てきます。高津戸橋から登ることが出来る要害山遊歩道の入口にもなっています。

 

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はねたき橋

 

はねたき橋は、高津戸峡にかかる全長120メートル・横幅3.5メートルの吊り橋です。白い三角形のデザインのはねたき橋も渡良瀬川の大自然の中に調和しています。はねたき橋から眺める紅葉や新緑も見事な景観です。

 

2021年10月下旬現在の今年のはねたき橋周辺の紅葉状況を高津戸橋から撮ってみました。秋の紅葉へ移り変わりはじめています。

 

 

 

高津戸峡・はねたき橋

 

 

 

はねたき橋の右側には、高津戸峡に映える高津戸ダムがあります。1973年に群馬県29番目に建設されたダムです。高津戸峡の美しい大自然の景観を残すために渓谷の上流端に建てられています。

 

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要害山

高津戸峡の東岸には高津戸城があった要害山(ようがいさん)があります。大間々町の高津戸峡シンボルである要害山(標高284メートル)には、高津戸峡遊歩道から入れる要害山遊歩道があり、要害山頂まで登ることが出来ます。

 

 

 

高津戸峡・要害山遊歩道入口

 

 

 

遊歩道の途中には要害山展望台があります。要害山までの遊歩道を登っていくと、木々の間から高津戸橋が見え隠れします。

 

要害山展望台は2つあり大間々の街並みを眺めることができ、山小屋風の循環式水洗トイレや東屋があります。展望台へは遊歩道を使わなくも近くまで車で行くことも出来ます。

 

 

 

要害山展望台

 

 

展望台から10分程緩やかな斜面になっている山道を数ヶ所の鳥居をくぐり登っていくと要害山山頂行くことができます。要害山山頂の高津戸城跡には、要害神社があります。要害山山頂からの展望はありません。

 

 

 

高津戸峡・要害山山頂・要害神社

 

 

 

要害山は、高津戸公園展望台から大間々の夜景が見える静かな里山になっています。

 

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高津戸峡遊歩道

平成8年3月に完成した高津戸峡遊歩道からは、高津戸峡の全域にわたって見ることが出来ます。

 

高津戸峡遊歩道は、渡良瀬川が創った大自然の彫刻高津戸峡の左岸側にあります。5つの橋と階段やスロープ・四阿から成る遊歩道は、高津戸橋からはねたき橋まで全長453.9メートルの遊歩道です。

 

 

高津戸峡遊歩道

 

 

 

高津戸峡・はねたき橋遊歩道

 

 

 

高津戸峡には、遊歩道があり、とても気持ち良くお散歩できます。渡良瀬川と高津戸峡を眺めながら、自然の中を高津戸橋~はねたき橋とハイキング周遊できます。お時間がある方は渡良瀬川や高津戸峡周辺を探索してみるのもおススメです。素敵な発見ができますよ。

 

高津戸峡には自然探索3つのコースがあります。

 

  1. はねたき橋~神明宮探索コース【30分程】
  2. 高津戸橋~高津戸峡探索コース【60分程】
  3. 高津戸峡~要害山探索コース【60分程】

 

色々な道を歩いて大自然の中の紅葉を満喫できますね。ながめ公園には、四季のお花が咲いたり、はねたき橋には、はねたき広場があり渡良瀬渓谷の紅葉や新緑の中を走るトロッコの風景を見られたりします。はねたき広場には、無料駐車場とトイレも完備されています。高津戸峡遊歩道は、はねたき橋からも高津戸橋からもどちらからもスタートできます。

 

又少し頑張って歩きたいななんて思う方は、高津戸峡から少し先にあるわたらせ渓谷鐡道水沼駅の南方に、ぐんま百名山の荒神山(標高624.5メート)のお山がありますので是非登ってみてください。水沼駅から渡良瀬川を渡り、林道から入山することもできますので、ハイキング気分で山頂まで登れます。林道入口には、駐車場もあります。4キロ程の距離です。慣れている方は林道ではない登山道もありますので、そちらからも入れます。

 

荒神山山頂には展望はありませんが山頂付近には小さな広場があり、荒神山展望台からは赤城山、栗生山(くりゅうさん)袈裟丸山、桐生市黒保根町の街並みや田園風景などが眺められます。群馬県の東側から見る赤城山(黒檜山から鍋割山まで)がとても綺麗に見えます。

 

 

わたらせ渓谷・荒神山

 

 

ご自身のあった素敵な渡良瀬川自然探索ルートを見つけてくださいね。わたらせ渓谷や高津戸峡は、家族でも、友人同士でも女性ひとりでも大自然を楽しめる場所がたくさんあります。

 

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古路瀬渓谷

荒神山の麓に流れている渡良瀬川には、渡良瀬渓谷のひとつ古路瀬渓谷(こじせけいこく)があります。高津戸峡よりは、知名度は低いですが、わたらせ渓谷鐡道の本宿駅・水沼駅から15分程の位置にある古路瀬渓谷は、紅葉スポットです。

 

遊歩道はありませんが、本宿駅は無人駅になっていますので、本宿駅から歩くことができ渡良瀬川の紅葉が見られます。わたらせ渓谷鐡道トロッコの通過地点にもなっている紅葉のスポットです。沿線でも有名の有数な紅葉スポットに歩いて行くことが出来ますので、渡良瀬渓谷の紅葉の中でハイキングをして自然探索してみてくださいね。たくさんの素敵な発見があります。

 

静かに渡良瀬川を見たい方にもおススメです。

 

高津戸峡と一緒に足を伸ばして古路瀬渓谷も楽しんでくださいね。渡良瀬川の大自然を満喫してください。

 

たくさん歩いたら水沼駅には、渡良瀬渓谷を眺めながら入れる温泉もあります。

 

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渡良瀬渓谷

 

 

わたらせ渓谷

 

渡良瀬渓谷には、桐生駅と間藤駅(日光市足尾町)の全長44.1キロを結ぶわたらせ渓谷鐡道があります。

 

群馬県と栃木県の渡良瀬川に沿って走る解放感溢れるトロッコ列車に乗って楽しめます。沿線紅葉スポットでは、10キロ程でゆっくり走行してくれます。車窓から眺める大紅葉の絶景に時間が止まってしまう瞬間的感動ができますよ。

 

わたらせ渓谷鐡道では、2種類のトロッコを運行しています。

 

トロッコわっしー号

 

わたらせ渓谷鐡道のイメージキャラクター【わ鐡のわっしー】デザインのトロッコ列車です。普通車両にの連結させて走る窓ガラスのないオープンタイプのトロッコが、とてもおススメです。一年中走行していますが、冬の期間(12月~3月)は運行時間が変更のなります。トロッコわっしー号の運行区間は渡良瀬渓谷の桐生~間藤の全区間を走ります。

 

2021年10月は車両点検のため運行していません。

 

トロッコわたらせ渓谷号

 

春から秋、4月~11月のグリーンシーズンに運行します。ディーゼル機関車が4両の車両を連結して走ります。とてもレトロな外観やお洒落なデザインも魅力のひとつです。

 

こちらも窓ガラスのないオープンタイプと窓ガラス付きがあります。銅色と赤色の2種類のどちらに乗ることが出来るかは、当日までの楽しみのひとつです。トロッコわたらせ渓谷号の運行区間は、大間々~足尾の区間です。

 

わたらせ渓谷鐡道のトロッコに乗るには、整理券が必要です。整理券(大人520円・子供260円)を購入して、わたらせ渓谷鐡道区間の乗車券を購入します。又トロッコ内で列車からの紅葉を眺めながら、「やまと豚弁当」と「トロッコ弁当」とお弁当も食べられます。トロッコ内で販売もしますが、、売り切れてしまうことがあるため「レストラン清流」予約しておいた方が良いです。(お弁当の予約は乗車日の前日15時までだそうです)電話で予約できます。

 

渡良瀬渓谷では、とても素敵な渡良瀬渓谷トロッコ鐡道の旅が満喫できます。

 

毎年秋の紅葉時期は、観光で賑わい大変混みあいます。

 

わらべ橋

草木ダム渡良瀬川にかかるわらべ橋は、神戸駅(無人駅)からの廃線跡の遊歩道の途中にあります。わらべ橋を歩いて渡ることが出来ます。遊歩道にある琴平トンネルをくぐった先に、赤いわらべ橋が見えてきます。わらべ橋や廃線跡の遊歩道は、大自然の中を歩きながら渡良瀬渓谷の色々な表情を眺められます。秋の紅葉はとても美しいです。

 

人気が高いハイキングコースになっているので、是非神戸駅から琴平トンネルへと歩いてみてください。わらべ橋も、渡瀬渓川の紅葉スポットの穴場です。

 

神戸駅

 

 

わたらせ渓谷神戸駅

 

 

渡良瀬川の渡良瀬渓谷にある神戸駅は、静かな無人駅です。無人駅の神戸駅には昭和の懐かしさを感じます。神土駅から1989年に神戸駅と改称されましたが、沿線にある2つのトンネルには当時のままの神土トンネルが残されています。

 

神戸駅は特急列車の「けごん」の車体を使用してます。春には、花桃の咲き誇る名所になっています。渡良瀬渓谷を走るトロッコで食べるお弁当も販売している「レストラン清流」があります。乗車券は、発売機で買うことが出来ます。青空の下で、渡良瀬渓谷の紅葉をみながら食べるお弁当は格別です。渡良瀬渓谷と紅葉の絶景の中のお好きな場所で食べることができますね。

 

この神戸駅から渡良瀬川と秋の紅葉を眺めながら廃線跡を通るハイキングコースもおススメです。大自然からたくさんの元気をもらえます。

 

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草木ダム(草木湖)

 

渡良瀬渓谷沿線沿い、草木ダム(草木湖)があります。高津戸峡から日光方面に向かう122号線の途中にあります。こちらも紅葉の名所となっています。渡良瀬川の絶景紅葉スポットは、秋の紅葉時期には、最高のロケーションになります。

 

 

草木ダムと噴水

 

 

渡良瀬川に、建設された利根川上流ダム群のひとつダム百選の草木ダム(草木湖)は、遠くに日光連山も眺めることが出来て、紅葉のシーズンは澄んだ空気を感じながら美しい色鮮やかな紅葉を見ることが出来ます。もうすぐ草木ダム最高のシーズンである紅葉が始まります。自然溢れる山々を見ながらゆったりと1周することが出来ます。草木ダムには2つの展望台があり草木ダム周辺にはマイナスイオンに包まれた不動滝もあります。

 

草木公園からは、草木ダムにかかる赤い草木橋を見上げることができるビューポイントです。草木湖の素敵な写真を撮ることができる密かな穴場でもあります。

 

 

草木ダム・草木橋

 

 

 

高津戸峡から足を伸ばし草木ダム(草木湖)も是非自然探索をおススメします。道の駅と旅の駅になっている草木ドライブインもありますので、休憩することもできます。心も体もお腹も満たされ上州の味も楽しめますよ。粒あんたっぷりの群馬上州名物よもぎまんじゅもおススメです。大自然の中でゆっくりと流れゆく時間を感じてくださいね。

 

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まとめ

高津戸峡【渡良瀬渓谷】2021群馬の紅葉スポットはいかがでしたか。

渡良瀬川の流れる渡良瀬渓谷は素晴らしい秋の紅葉が始まります。四季折々の自然の中でも、秋の紅葉は、素晴らしい鮮やかな景色を見ることが出来ます。渡良瀬渓谷の高津戸峡をはじめ、渡良瀬渓谷周辺は、大自然を満喫できる場所がたくさんあります。気軽に歩ける遊歩道もありますので、紅葉に染まった山々の中で美しい渡良瀬川の秋風を感じながら歩いてみてください。心に響くたくさんの感動が待ってます。

 

 

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